あんなー きのうはなー けいやくにいったんよ
つまがなー てつづきぜんぶやってくれた
ぼくおかねのことぜんぜんわからんから
ぜんぶつまにおねがいしてるんよ
でなーあんしんしてるとなー つまぼくのカードでいっぱい
おかいものしちゃうんだって いいよー
でな、ずしからしんじゅくにくまでかいにいったんよ
ぐりーんしゃのってびーるかってたびきぶんだったんよ
でもなー とちゅうでとまってしゃないがまっくらになったんよー
ぼくくらいのこわくて にがてで ちょっとしこでた
でもなんとかしんじゅくついてくまでかってしゃおつーいった
れいこさんのガンダムさわらせてもらったんよ
すごくがんじょうだった
おわり
（妻代筆）
金曜日、どうも風邪っぽくて、さっさと仕事きりあげて帰ったら、うちにiPadがきてたv 妻のメインマシンになる予定。
早速妻が、ミシンでカバーをつくってた。かわいいー (*´Д｀*)
ミシンは足踏みのやつだから、僕のつくえでしか使えないらしくて、僕が寝てるときか居ないときしか使ってないから、ミシン使ってるところは見たことないんだけど、楽しんでるみたいで、なにより。
風邪ひいたの、ひさしぶり。さっき、土日もやってる病院行ってきたら、
「いい色してるねー、海とか行ってるの？ サーフィンとか」
「いえ、、釣りとか、、」
やっぱ、サーファーぽく、見えるよね。ぶー。
「ポケットとかちんこのところはないよ」
「あいぱっとちゅうもんなう。」
※妻代筆
妻とインドに旅行。乗ったヒコーキの中は、ヒコーキっぽさがまるでなくで、ふつうの部屋。広間みたいなところに、雑多でいろんなイスやソファがあって、みんな思い思いに座ったり寝っ転がったりしてた。妻は、乗ってすぐにどこかの部屋に眠りに行った。僕はうろうろしてたら、偶然さとさん発見。これからインドから日本に帰るらしかったけど、これはインド行きのヒコーキ。大丈夫なのかな、って思ったけど、そっとしといてあげた。一週間くらい不眠が続いてるらしく、しんどそうだった。
また機内の部屋をうろうろしてたら、食事の用意を流れ作業でやっている人達に巻き込まれて、僕も流れ作業に加わった。肉のようなものに、3回くらい、なにかのタレをつけていく。みんな、作業着とか着てなくてふつうの服だし、ただの乗客のようにも見える。インドって、てきとーだ。
そろそろ着陸するらしいから、屋上に出てみたら、人が結構いた。iPad持ってる若者がいたけど、B4サイズだった。思ったより大きいんだな iPadって。屋上といっても、柵なんかは無くて、みんな機体の上に立ったり座りこんだりしている。ヒコーキは海面スレスレを飛んでいるけど、風はなくて、ぽかぽかの日差しが気持ちいい。まったりしてる。でもすごいスピードで飛んでるんだけども。
ヒコーキが到着。妻が見当たらないけど、とりあえずヒコーキを降りて、ちょっと歩くと、寺院のような建物の中。祭壇なんかもあるし。もう少し歩くと、もうそこは町のようになってて、インドの下町風情があって、バイクや自転車が狭い道を走ってる。マリファナ吸ってるチリチリの髪の長いへんな人もいた。
妻を探しにヒコーキのほうにもどっていると、途中で妻発見。30人くらいの女の人がインド舞踊の衣装を着て、手に線香を持って、神聖な踊りを踊っていて、その中に妻発見。踊ってるw 僕を見つけた妻は、「なんか、こんなことさせられてるんだけど。」と、困惑した様子。たぶん、妻が眠りに行った部屋は、この神聖なダンサー達の部屋だったんだろうと思う。ヒコーキを降りてすぐに歓迎の踊りかなにかをする集団だったんだ。
妻を連れ出して歩きだしたら、大きなビルが2つあった。あ、これって、銀座松屋？ そうだね。もうひとつは、和光？ うん。場所はインドなんだけど、なんで。そして、新聞の日付を見ると、平成15, 6年、っていう日付が。。15, 6 年て、15年と16年のどっちなんだよ。ほんと、インドってテキトーだなあ、って思って目を覚ました。
「ケーブルテレビの工事の人、来ていきなりトイレでうんこしたお」
「今日ひとりでちゃんと会社行けたの？ 遅刻せずに？ すごいじゃーん! (ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)。褒めて伸ばす。」
あんなー ぼくがねてるすきに ほんもののさんた きたんよ！
ぼくおりこうにしとったからなー あげるって かいてあったん
わあああ
ねこのごほんと おさかなのかれんだー びーむすのぱんつとすぱっつ。おさかなは さんたさんが かいてくれとんじゃけー すごくぢょうずなー
つまにもさんたきたんよ！ 「えーすをねらえ」のごほん ぜん10かんセット あと 白いほうはなんじゃろうなあ？ つまがしごとからかえってきたら きっとあけるんよー
※妻代筆の代筆
「男の子なんだから、もっと冒険しなきゃでしょ？」
「自給1,050円の介護のバイトの面接受けてた。今度の土日はちょっと... って言ったら、甘い！って怒られた。」
「ちんこのほうが便利だよね」
