おでかけの最近のブログ記事

にっき

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あんなー きのうはなー けいやくにいったんよ
つまがなー てつづきぜんぶやってくれた

ぼくおかねのことぜんぜんわからんから
ぜんぶつまにおねがいしてるんよ
でなーあんしんしてるとなー つまぼくのカードでいっぱい
おかいものしちゃうんだって いいよー

でな、ずしからしんじゅくにくまでかいにいったんよ
ぐりーんしゃのってびーるかってたびきぶんだったんよ

でもなー とちゅうでとまってしゃないがまっくらになったんよー

ぼくくらいのこわくて にがてで ちょっとしこでた

でもなんとかしんじゅくついてくまでかってしゃおつーいった

れいこさんのガンダムさわらせてもらったんよ
すごくがんじょうだった

おわり

(妻代筆)

おうち探し

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昨日、おうちをいろいろ見てきた。妻が不動産屋であらかじめ目星つけてくれてて、逗子らへんで、まずは、テラスハウスを2件、一軒家を2件、をまわった。

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テラスハウスっていうのは、何軒かが横にくっついてつながってる一軒家、みたいな感じのをいうのね。

1件目は、海まで徒歩1分とかそんな感じの、2階建てテラスハウス。駅までは、たぶん徒歩15分か20分か。海の近さはピカイチ。

2件目は、細い道の住宅街の奥のほうの、5軒つながった2階建てテラスハウス。ここは、両隣りに小さい子供がいるみたいだった。

3件目・4件目は、山のほうにあがったとこの住宅街の中の一軒家。

01_02.jpg4件目を見終わって、そこから駅まで歩いていってみたら、30分くらいかかった。駅のほうまできて目についた不動産屋で、よさそうなのを発見して、それも見せてもらった、ら、一番よかった。駅から徒歩12,3分くらいで、海も徒歩圏内。平屋一軒家2LDK、南向き、同じ敷地に大家さんちがあって、とにかく、庭が広い。

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01_04.jpg庭だけじゃなくて、おうちのぐるりが広めにとってあって、裏には物置きまで。庭とぐるりを合わせると、おうちの面積くらいあるんじゃないかというくらい。

大家さんは、庭をちゃんと手入れしてくれる人を希望らしい。妻は、植物とか好きだから、この広い庭に心奪われて、第一候補に。

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ただ、一歩先に申し込み寸前までいってる人達がいるらしく、彼らがキャンセルしたらうち、って感じなのだ。さー、この広い庭を手に入れることはできるかな?

いろいろ見てみて、やっぱり、一軒家が気兼ねがなくていいなあ、てのと、駅と海が徒歩圏内、ていうのがいいな。まあ、海はチャリ圏内でもいいか。遠いのは辛い。通勤でバスには乗りたくないんだ。あとは日当たりも大事だねえ。畳の部屋があるほうが落ち着く。リビングはなるべく広いのがいいね、他の部屋ちっちゃくてもいいから。できれば駐車場込みがいいね。

もう、昨日見た中から決めるつもりだったけど、最後の庭の家が駄目だったら、探し直したほうが良い気も。。さあ、どうなるかな。

四十九日

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妻の叔父さんの四十九日の法要で、ブーブーで府中へ。叔父さんは未婚で子どももいなかったけど、姉たち4姉妹に合計9人子どもがいる、けど、みんな大人しい。ていうか4姉妹がにぎやかすぎるからそう見えるだけだろうな。

施設にいるおばあちゃんもきてた。うちのおばあちゃんもそうだけど、こう、瞳の色が、グレーがかってくるんかな、歳とってくると。生きながらにしてほとけ化している現象の1つのように思える。ほとけの眼。僕らとはモノの見え方が大きく違うだろう。

多摩川花火みた

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多摩川の花火を、今年はいい場所で見た。僕がいつもぼーっとしに行ってる場所。


大きな地図で見る

人少なくて、すずしくて、静かにのびのび見れた。スターマインとか富士山のかたちになる仕掛け花火とか、低い位置でぽんぽんあがるのとかが全部みえてよかった。川のすぐそばだから、花火が川面に映り込んで、それもまたいい。

そしてまた

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02_01.jpgんで、今日はまた、多摩川をくだってって、橋の下でハゼとシーバスねらい。ハゼタンたちは、ほんとにちょっとずつ大きくなってきてる。平均すると7cmくらいだけど、、隣のおじさんが、ちっちゃいハゼを釣るたびに僕にくれたんだけど、先週は15cmくらいのが釣れたって言ってた。

いやあ、でも、まだ、食べるのはかわいそうだなあ、、もっとおおきくなるのを待ったほうがいいなあ、、と言いつつ、今日は全部お持ち帰り。爆釣して、ハゼ26、シーバス3、計29匹w そのうち8匹くらいは隣のおじさんがくれた。

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釣りすぎると、釣る歓びが麻痺してくるのかも... 10匹くらいがちょうどいいのかも、と思った。

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クルマで、三浦の和田海水浴場に行ったv シュノーケルと釣り具持って。

あんまり若者達がオラオラキャピキャピしてる感じじゃなくて、家族連れ中心で、思ったより人が多くなかった。わりと水が綺麗で、足元は、ブイで囲われているところは砂地だけど、その外側は岩、岩、岩。

シュノーケルつけて探索すると、結構魚がいて楽しい。ボラっぽい群れとか、ちょっと青物っぽいのとか、黒い小さいのの群れとか、あと、ところどころにある砂地には、ハゼやコチがいた。かわいい...。クサフグもあちこちにいたし、キュウセンもよく目立った。マダイじゃないかもだけど、30cmオーバーのタイもいて、興奮した。あと、アイナメっぽいのとか。釣ったことない、見たことない魚も結構いた。

01_03.jpg釣りするようになったから、海の中で魚を見る目もこれまでと違ってきてる。八重山とか小笠原の海と比べると、って比べちゃ悪いね、透明度は低いけど、じゅうぶん楽しめたv

泳いで疲れたら砂浜で虚脱して、日を浴びて、うとうとしたり、おなかすいたら食べたり飲んだりして、またシュノーケル。風があるし、からっとしてて、ほどよく暑くて、きもちいい (*´Д`*)

17時で海水浴場が終わりで(たぶんどこの海水浴場も)、帰りのラッシュとタイミングをずらすためにも、日没まで釣りv 海の中にどんな魚がどのくらいいるかが分かった上で釣るのって、これまでにない感覚。

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釣り始めてすぐに妻がフグタンを釣ってから、2人ともぽつぽつコンスタントに釣れた。フグばっかりだけど、1匹だけキュウセン。15cmくらい、かな。フグとキュウセン以外の、釣ったことない魚釣りたかったけど、まあ、また今度。2人で8匹v

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帰りに逗子のデニーズの外の席でごはん食べてたら、海の向こうで花火大会が始まって、また興奮。しかも、2箇所で同時。帰って調べた妻によると、茅ヶ崎と小田原の花火だったらしい。風が気持ち良くて、見下ろすと若者達が手持ち花火してたりして、とことん夏っぽいわあ、、って結局花火終わるまで見てたら寒くなってしまった。。

やー、夏のうちに、もう1回くらい、やりたいな。海水浴&釣りの一日。

屋外プールとか

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土曜日は、自転車で、多摩川沿いの、ほんとに川のすぐ傍の細い道を、ずーっと下ってった。ところどころに川に下りていける場所があって、そういうところで一服しながら。川のすぐ傍には、ぽつぽつ家がある。ブルーシートの。木で自分で門みたいのをこしらえてたりして、自転車があったりして。彼らなりに快適な住空間をつくってる。川が氾濫したら危なそうだけど、川のほとりの家、いいね。

日曜日は、駒沢公園の屋外プールに初めて行ってみた。やっぱり、外ってきもちいい。開放的。やっぱり股くぐりごっこが楽しい。最近は川とか海の近くばかりで遊んでるから改めて分かったのは、街の真ん中にある公園は暑いということ。樹がいっぱいあるけど、それが風よけになっちゃうんだね。

連休は、多摩川に通った。暑いけど、風があって、川のそばはとても気持ちがいい。短パンいっちょで、全身に日を浴びる。

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1日目は、海の薫りがするほうまで自転車でくだって、釣り。手前の浅いところには大量にちっちゃいハゼがいて、彼らじゃ釣りごたえが足りないからなるべく遠くに投げて、シーバスでも釣れないかなー、ってやってた。結局は、ちっちゃいハゼタン4匹。口に怪我させちゃったけど、ぜんぶ逃がしてあげた。

01_02.jpg2日目3日目は、近所の多摩川で、ぼーっとしてた。こっち岸でも向こう岸でもあちこちで野球少年達が練習をしてて、川から水をくみあげる機械がたまに唸りを上げる。彼らの元気な声や、ちょっと遠くからは応援団の演奏する「あばれん坊将軍」テーマ曲。向こう岸のゴルフコースの利用者を送り迎えする小さなボートのエンジン音。そういう音が、水の音と一緒になって、なんとも心地いい。

2日目の7月18日、僕の誕生日、妻がつくったごちそう、ケーキ、服(!)、実家から送ってくれた銀河高原ビール。お金かけて食べるものとか買うものとか、ぜんぜんいらないや。しやわせ気分、ありがとう。

3日目は、プールにも行った。さすがに、人が多かった。ちびっこ達が元気。妻との股くぐりごっこが、また、楽しい。

横須賀行った

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土曜日、車検に出してた車を引き取りに行って、そのまま、横須賀に行った。観音崎公園ていう広い公園を、散歩して、海沿いを歩いて、海堪能。釣り具は持ってってなかったから、見るだけ、浸るだけ、だったけど、堪能ー。

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いいなあ。葉山とかよりも、もっと海があけっぴろげな感じで、陸が結構高低差があるから、海岸の表情も豊かで、イイ! 引っ越したいなあ、横須賀に。通勤大変かなあ。今度は、釣り具持って、行く!

またまた多摩川で

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昨日は、妻も誘って、自転車で多摩川くだり。途中で釣り具屋にエサ買いに行ったら、アオイソメはまだ置いてない、って、、そんな店あるの? って思ったけど、このへんはまだ淡水に近い汽水域だから、海魚用のイソメ類は、普段は置いてないのかも。ハゼが本格化したら入れる、って言ってた。代わりにミミズにしてみた。ミミズをエサとして使うの初めて。

釣り場所は、先週釣り人がいっぱいいた第二京浜の下(東京ポイントJ)にして、釣り始めたら、すぐにハゼタンゲットv 妻もゲット。見たことないくらいちっちゃいセイゴ(シーバス)もゲット。実家の近くの河と同じような環境かも。

ただ、海ぞこは、黒い腐葉土のようなのがどころどころに積もってるらしく、巻きあげた仕掛けにそれがまとわりついちゃう。ここは、浮き下を長めにした浮き釣りか、ちっさい重りだけつけて脈釣りのほうが向いてそう。

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結局、ちっさーいハゼ5、ちっさーいセイゴ1。初めて使ったミミズは、口がないから、どこから針を入れればいいかわかんなくて戸惑ったけど、適当なところからブスっと入れると、すっごい暴れるw 針に通すのも、スルスルっとは入っていかなくて、ぎゅっと締まった感じで、投げ釣りするときのエサはずれがしにくくて、イイね。

ここらへんの場所は、やっぱり、テナガエビが獲れるそうで、専用の仕掛けもあるらしい。

なんにしても、秋から本格化するハゼ釣りが、たのしみv

多摩川で釣り

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01_01.jpg先週末は、土曜日は近所の多摩川で釣りしてみた、けど、ボラがぴょんぴょんしてるだけで、アオイソメで釣れるような魚はいなかったみたい。日曜日は、自転車で川沿いを海のほうにくだって行って、武蔵小杉らへんを通りすぎてさらに行って、海の香りが強くなってきたあたりで、釣りしてみた。周りに釣り人がぱらぱら。

足元にテトラがあって、根魚が狙えるのかな、他の人たちは足元を浮きで狙っているようだった。底の状態は、平坦な砂泥。これは、ハゼが住みそうな環境だな、と思ったら、やっぱりいた。ちっちゃいの、2匹釣れた。あと、足元でダボハゼ1匹。

ダボハゼは、針を2コも飲んでて、とりはずすときに死んじゃったけど、ハゼ2匹は、逃がしてあげた。もっともっと大きくなってから、釣る&食べる。

ハゼ釣りできるいい場所見つけたv

魚図鑑によると、

ハゼの呼名は陰茎を表す古語の「はせ」が語源で、形の相似からの、実に、素朴な発想によるものであって、おそらく、その命名者は、川遊びの好きな腕白どもであっただろう

って、そうだったのかあw

ひさびさの釣り

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神奈川ポイントDで、ひさしぶりに釣り。GW以来だから、1ヵ月ぶりだ。前来た時には生い茂ってた海藻類が影をひそめて、釣りやすくなっててよかった。まあ、ここは岩が多いから、よくひっかかるんだけど。

01_02.jpgGWで、竿が、僕のも妻のもさきっぽが折れちゃったから、新調したんだけど、いいかんじ。僕は、2mちょっとあるやつにした。かるがると、遠くまで投げれるようになって、これまで釣れなかった魚も釣れたりして。

初めて釣れたのは、アナハゼというやつ。ハゼってついてるけど、べつに似てない。あと、キヌバリっていう、綺麗な縞模様のついた、ハゼの仲間。それから、ダイナンギンポっていう、にょろっとしたやつ、と、フグタン。

いつもそうだけど、この場所は、風があって、波もあって、置き竿してさきっぽみてても、常に揺れてて、アタリがとりにくい。浮きに変えたりしてみたけど、潮が引いてて、手前はだいぶ浅いから魚がいない。こういうところは、3本くらい投げて放置プレイにして、たまに巻いてチェック、て感じが、いいのかもな。潮が満ちてるときは、20cmくらいのが結構かかる場所なんだけど。

なんか、二十歳前後の男の子2人組が、釣り場付近で、シュノーケリングしてたんだよね。あぶないなー、って思いつつ、結構透明度高いから、充分たのしめそうだなあ、って、横目に見てた。夏は、潜りに行くってのも、いいかも。楽しみが増えたv

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